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〜血糖と自律神経〜長期交感神経優位の害

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〜血糖と自律神経〜長期交感神経優位の害

〜血糖と自律神経〜長期交感神経優位の害

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どうもどうも

シリーズ:タケフェッショナル8弾です。

今回は~血糖と自律神経~長期交感神経優位の害についての内容になります。


しつこいですが。

短期間の、一時的な、循環的な交感神経優位は体にとって必要な機能なので交感神経優位=害ではないことにご注意ください。

害なのは長期の交感神経優位ですからね。


この記事は単体で読んでもほぼ理解不能な可能性が高いのでご注意ください。


過去の自律神経シリーズをおさらいすると

①自律神経と心臓・肺
②自律神経と食道・胃・十二指腸
③自律神経と小腸・大腸
④自律神経と肝臓

といった4つの記事を書いてきました。

 

今回は血糖ということで自律神経と膵臓です。

 

もうこの記事を買おうとしている人はシリーズをコンプしている人だと思うので(この記事だけ買っても何も良いことないしね)早々に本題に入りましょう。

 

本記事の目次です。

1.自律神経のよる血流パラドクス
1-1.交感神経優位になると
1-2.長期ストレスではどうなるか
2.血糖とのつながり
2-1.血糖値とは?
2-2.膵臓のマクロ構造
2-3.膵臓のミクロ構造
2-4.血糖値に関わるホルモン
2-5.インスリンについて
2-6.インスリンの機能
2-7.高血糖を避けるには
2-8.低血糖もなかなかヤバいよ
2-9.急激な血糖の低下が起こるあれ
2-10.低血糖と肝臓の話
2-11.低血糖の黒幕
3.神の啓示「糖尿病」
4.インスリン抵抗性を引き起こす原因


【このBrainを購入する前に最後の注意】

今回は割と基礎的な内容しか書いてません。

読み終わってから「臨床の話がねぇじゃねぇか」みたいなレビューや文句は受け付けません。

購入される場合はそれを分かった上でお願いしますね。

ま、読んで臨床に繋げられるかは本人のレベルの問題ってこともあると思いますけどね(超小声


1.自律神経による血流パラドクス

もしかしてもしかするとチェックしてない人もいるかもしれないのでいつもの内容は置いておきます。

自律神経の生理学


1-1.交感神経優位になると

交感神経優位になると骨格筋と脳への血流が優先されます。

これが長期間続くと内臓への血流が不足し始めます。

この血流不足の情報は迷走神経を介して脳へ伝わります。

ここで脳はバグり始めます。


交感神経の作用で骨格筋への血流分配の命令パルスを出しながら、辺縁系(本能)の部分では内臓への血流分配を命令しています。

こうなるとやはり本能の方が強く、結果的に骨格筋は低血流(低酸素)状態での活動を強いられます。

そして筋内に乳酸が蓄積し、疲労やコリといった現象が起こります。

果たして疲労やコリが揉んで良くなるのかどうか疑問ですね。

リラクゼーション効果により副交感神経が立ち上がってくれれば効果あるのかもしれませんが。


1-2.長期ストレスではどうなるか

ストレスと脳の関係はこのブログで確認願います。

解ってるテイで話が進めますのでご注意ください。

ストレスと脳のつながり

 

ようは交感神経のストッパーと副交感神経のブースターが機能しなくなるって話でしたよね。

じゃあストレスって何?ってなると多種多様な回答になりますよね。

人によって違いすぎるので。

仕事、人間関係、お金、離婚、破局など色々ありますね。


2.血糖とのつながり

ここでは膵臓と自律神経つながりについて考えます。

ちなみに

「心臓、肺(=呼吸)」ならこの記事

・自律神経とは?

・なぜ自律神経がエラーを起こすのか?

・エラーを起こすとどうなるのか?

・どうやってエラーを改善していくのか?

そんな内容が書かれています。


「食道、胃、十二指腸(=消化)」ならこの記事

・消化とは?

・なぜ消化にとって自律神経のエラーが良くないのか?

・自律神経エラーが起こると消化がどうなるのか?

・自律神経エラーが起こると胃・十二指腸の細胞はどうなるのか?

そんな内容が書いてあります。


「小腸・大腸(=吸収)」ならこの記事

 

・吸収とは?

・なぜ吸収にとって自律神経のエラーが良くないのか?

・自律神経エラーが起こると吸収がどうなるのか?

・そもそも消化がダメになると吸収はどうなるのか?

・自律神経エラーが起こると小腸・大腸の細胞はどうなるのか?

そんな内容が書いてあります


「肝臓(=代謝)」ならこの記事

・代謝とは?

・なぜ代謝にとって自律神経のエラーが良くないのか?

・自律神経エラーが起こると代謝がどうなるのか?

・アンモニアの害悪について

・異化・同化について

・亜鉛の重要性について

そんな内容が書いてあります

 

この記事では上記4つの内容が解っているテイで話が進みますのご注意ください。


ということでここから本題に入ります。

2-1.血糖値とは?

人間は組織構築や生命維持のためのエネルギーとして糖を利用しています。

利用できる形の糖はグルコースです。

全細胞はこのグルコースを血中から得ています。

で、この糖が血中にどのくらい存在するかの値が血糖値ですよね。

日本人間ドック学会にガイドラインによると正常値、要注意、異常値はそれぞれこんな感じです。

不思議ですよねー。

血糖値って基本的に高い方が異常とされるんですから。

 

コロナで話題の血中酸素濃度は「低い方がヤバい」ですし

ヘマトクリット値だって「低い方がヤバい」ですし

基本的に値は低い方がヤバいってことの方が多い気がするんですよね。


必要なものが足りないわけだから。


でも血糖値はその逆で多すぎて余らせてるんですよね。

それによって体に害をもたらしてしまうと。

 

これは人類の進化を見てみると少し理由が見えてきます。

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この記事のレビュー

9 件のレビューがあります
平均スコア 5.0
牡蠣整体師 ツイキ

トレーニング指導をしている人は必須で読んでほしい

今回は膵臓と血糖値についての記事です! トレーニングを自分で行っている、またはサポートしていると血糖値含む食生活コントロールは避けて通れないですよね。 なんで集中できないんだろう? なんで力が入らないんだろう? なんでパフォーマンスが上がったんだろう? 生活をしていると、良いも悪いもコンディションに注目しますよね? その時関連しているのが、血糖値であり食生活です。 食生活と言えばざっくりなイメージですが、食べ方(早いか遅いか)、食べる物の質、タイミングなどで体への影響が変わってきます。 仮に今あなたの体に起きている不調があったり、クライアントの不調があったりするとそれが食生活によるものかもしれないんですね。 そして、食と切っても切り離せないのが運動です。 人間のエネルギー源(ガソリン)がどういうメカニズムで供給されるのかを理解することにより、現代における運動不足や食生活の偏りがいかにリスクかを説明できるようになります。 何度も言いますが、血糖値とコンディションの関係を理解しておくと運動前後の食事内容など的確にアドバイスできるようになりますよ! また、この記事を読みながら自分で実践してみることを強くオススメします。 僕自身数ヶ月前から糖質をコントロールしてダイエットを行っていますが、血糖値やインスリンの作用を身をもって体感しています。 米を食う日本人だからこそ、往々にして血糖値の狂いは起こっています。 食事の栄養などまずいく前に、超重要で基礎的な血糖値についての理解を進めるのにオススメしたい記事です!
千木良 卓

人は現代社会に適応してるのか?

この記事を読んで思ったのは、そもそも現代人は今の生活様式に適応しているのか?と単純に思いました。 環境に対する筋骨格系の適応はものすごい早さでマイナーチェンジをしているが、文化への適応が出来ているかと聞かれればほとんど出来ていないなと感じました。 見落としがちな糖質と人体の危ない関係は回り回って筋骨格系に影響してくるという新たな視点を手に入れることができました
Dr.K

スタバなうには注意

これからの暑い季節にはスタバで○○フラペチーノを飲みたくなりますが、これを読むとよく考えて飲まなきゃなと思います。 それくらい臨床に落としやすく血糖の事がまとまってますし、臨床の話が入ってなくても十分臨床で使える内容ばかりです。 基礎は大切なんです。
大井研人@頭頚部の鉄人

臨床にも必ず生きる

血糖について生理学的なところから病態までの流れがらとてもわかりやすかったです。また、患者指導にも使えるようなことまで載ってるので、臨床にもすぐに役立つ内容でした!! 筋骨格系の疾患で良くならない患者さんがいたら是非この記事を読んでもらいたいです! この記事読めば改善のヒントがあるかも知れませんよ!!
ムラバロン

血糖スパイクのダメージの強さ、理解してますか?

ズルズル、どーもー〇〇ルでーす。毎日ラーメン健康生活やコーラ、やめられないお菓子など… そもそもなぜそれをしないといけない身体になってしまったのか?が詳しく解りやすく答えが書いてあります。負の連鎖を断ち切りたい人に向けて書いてありますのでドキッと思った人は即読むことをおすすめいたします!
かず髭

学生に読ませたい

生理学…学生は本当に苦手なんですよね。国試対策やってる自分はもちろん学生にとって読むべき記事ですね。 もちろんシリーズで。 いつも学生に「高血糖と低血糖どっちがやばいですか?」って聞くとほぼ「高血糖!」と答えます。笑。 えっ?なんで?どういうこと?って思った方は是非読んでください。
yuzo.o

『各分野の教科書に近しい』

今回のブログに限らず、各分野についてまとめてくださっています。 専門書はあるけど、解剖学的に考えたら?生理学的に考えたら?これを臨床に生かすには?って各教科書を参考にしないといけないと思いますが,それが一つになっている様なブログだと思います。 Brainの『知識共有プラットフォーム』とはまさにこの様な記事だと思います。 それに自分の持ってるもの組み合わせるも良し、なるほど!と読むのも良し。 これからも参考にさせていただきます。
はなげるげ

タイムリーな記事を書く

かなり前からアイスを食いまくっていました。メチャクチャ調子悪くなりました…タケヒロ先生に、「死にますよ?」と心配されきっとこの記事を書いてくれたのでしょう。笑 実際にものすごいめまい、疲労感があったので危なかったんだと思います。未だにたまに調子悪くなることもありますがだいぶ改善しました。食事、気をつけないと自律神経危ないですねホント…

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