MENU

〜消化と自律神経〜長期交感神経優位の害

スポンサーリンク
〜消化と自律神経〜長期交感神経優位の害

〜消化と自律神経〜長期交感神経優位の害

14 件のレビューがあります
平均スコア 5.0
この記事は以下のように少しづつ値上げとなります。
1〜10部:¥980
10〜15部:¥1980
15〜20部:¥2980
21部〜:¥3980


どうもどうも

シリーズ:タケフェッショナル5弾です。

今回は〜消化と自律神経〜長期交感神経優位の害についての内容になります。

短期間の、一時的な、循環的な交感神経優位は体にとって必要な機能なので交感神経優位=害ではないことにご注意ください。


害なのは長期の交感神経優位ですからね。


まずはこの記事のオススメの読み方
PCの方はそのままで大丈夫です。
スマホの方は画面ロックを解除して横向きにして読むのがオススメです。変な改行が減って画像も大きく表示されます。


この記事を読む前にこちらの無料ブログを読んでいただけると理解が非常にスムーズになります。

自律神経の生理学

   

ストレスと脳のつながり

どちらも無料でサクッと読めるボリュームですのでぜひ予習がてらに読んでから本記事を読んでみてください。

 

本当に理解がスムーズになりますので。


それとこちらの記事を既に購入済みの方は今回の記事を読むことで消化器と自律神経のつながりを知り快感を得ることができるでしょう。

対自律神経戦略


本記事を読むことで得られるもの

・食道の基礎知識
・胃の基礎知識
・十二指腸の基礎知識
・消化の基礎知識
・消化と自律神経の関連性
・現代社会におけるよくある自律神経由来の症状理解


現代社会での不調のほとんどは筋骨格系の話だけで片付くものではありません。(とぼくは思う)


ストレスという言葉が出てきた時点で自律神経はマストになり、自律神経という言葉が出てくると脳、内臓器が必然的に絡んできます。

 

肝臓に何か起こればお腹が、右の背部が張ってくるんです。

 

急性外傷でもない限り我々の対応症状はだいたい慢性症状です。

特にぼくのような自費治療院をやっている人間の前にはよく現れる症状かと思います。


ぜひ今回の内容を知って臨床に繋げていただければと思います。

注意書

前半は教科書のような退屈な内容が続きます。
後半になるにつれ臨床的な内容になります。
教科書レベルが完璧な人は割高な記事に感じるかもしれません。

※字数約1万2千字

目次です。

1.自律神経による血流パラドクス
 1-1.交感神経優位になると
 1-2.長期ストレスではどうなるか
2.消化器とのつながり
 2-1.消化の復習
 2-2.人類の進化と消化機能
 2-3.食道
 2-4.胃
 2-5.胃の粘膜構造と消化
 2-6.十二指腸
 2-7.十二指腸での消化
3.消化の3相
 3-1.脳相
 3-2.胃相
 3-3.腸相
 3-4.唾液が出ないのは結構やばい
 3-5.胃と十二指腸では防御の仕方が違う
4.じゃ我々ができることは?
 4-1.自律神経と内臓を加味した問診
 4-2.自律神経と内臓を加味した触診
 4-3.自律神経と内臓を加味した介入
5.おまけ(鍼灸師さん楽しいかも)
6.購入者特典

 

1.自律神経による血流パラドクス

1-1.交感神経優位になると

交感神経優位になると骨格筋と脳への血流が優先されます。

これが長期間続くと内臓への血流が不足し始めます。

この血流不足の情報は迷走神経を介して脳へ伝わります。

ここで脳はバグり始めます。


交感神経の作用で骨格筋への血流分配の命令パルスを出しながら、辺縁系(本能)の部分では内臓への血流分配を命令しています。

こうなるとやはり本能の方が強く、結果的に骨格筋は低血流(低酸素)状態での活動を強いられます。

そして筋内に乳酸が蓄積し、疲労やコリといった現象が起こります。

果たして疲労やコリが揉んで良くなるのかどうか疑問ですね。

リラクゼーション効果により副交感神経が立ち上がってくれれば効果あるのかもしれませんが。

 

1-2.長期ストレスではどうなるか

ストレスと脳の関係は予習ブログで読んだかと思います。

まさか読んでない人はいませんよね?

いるなら今すぐ読めアホ。人の忠告聞け。(口悪くてごめんなさい

ストレスと脳のつながり

ようは交感神経のストッパーと副交感神経のブースターが機能しなくなるって話でしたよね。

じゃあストレスって何?ってなると多種多様な回答になりますよね。

人によって違いすぎるので。

仕事、人間関係、お金、離婚、破局など色々ありますね。


2.消化器とのつながり

ここでは自律神経と消化器のつながりを考えます。

ちなみに循環器、呼吸器とのつながりを知りたければこちらへどうぞ。

対自律神経戦略


2-1.消化の復習

消化とは食物を運動や化学物質を使って大きさや化学構造的に小さくすることを言います。

そして消化には2種類あります。

機械的消化

咀嚼、蠕動運動による動きによる分解

科学的消化

消化液や消化酵素による分解

 

消化のスタートは口です。

咀嚼と唾液による分解から消化は始まります。 

そして食物を飲み込むと食道を約10秒で通過し胃に到達します。

胃では胃酸による分解が行われ、次いで十二指腸へ移り膵液による全栄養素の分解が開始されます。(消化の主役は胃ではなく膵臓という以外な事実)

胃と十二指腸で約4時間過ごした食物は小腸・大腸へ流れていきます。

ここで約2時間過ごしたのちにプリッと肛門から出ていきます。

 

ここで日常生活に当てはめてちょっと考えてみたいことがあります。

 

「よく噛んで食べなさい」

 

よく聞くこのセリフ。

これなんでよく噛む必要があるんでしょうね?

 

答えはこうです。

この続きを見るには購入する必要があります

この記事を購入する

この記事のレビュー

14 件のレビューがあります
平均スコア 5.0
Dr.K

学生時代に読みたかった内容

生理学の内容は今でこそめちゃ必要だと思いますが、学生時代はわかりにくいし覚える事多いしめんどくさいと思っていました。でも実際にこうやって生活を例にして出してもらえるとわかりやすいです。 臨床に出てる方にもオススメですが、学生さんにもオススメの内容です。
ユウダイ

生理学を勉強し直すキッカケになりました!

学生時代、生理学が苦手もしくは理解しづらかった人は少なくないはず。 そしてそれを臨床に出て活用できてる人はそう多くないはず。 このBrainを機にもう一回生理学を勉強しなおして、臨床に活かしたいなと思いました。 解剖学や生理学の基礎的なことがしっかり出来ていると日々の臨床に必ず活かせるはず! とりあえずガイトン買います! (ピッコロのところは現代っ子だと鬼滅の鬼の方がイメージしやすいかも笑)
zuke

生理学を臨床に活かす

自律神経が消化に及ぼす影響をイメージしやすく解説してくれてます。 自律神経の影響により消化器系の不調、症状がでる。その中で「なぜ起きているか」が説明できる様になれる文章になってます。
クリスナ

大変勉強になりました!!!

消化と自律神経という文字を見ると一見難しそうに思えますが読んでみると基礎的な解剖学と生理学がベースになってると思いました。 所々丁寧な解説があり、合わせて読むと良い記事などの紹介など指南してもらえる部分があるのでスムーズに読み進められました。 現代社会はストレスを抱えている人が多く慢性疾患に悩まされる人が増えていると思うので今回の消化と自律神経の関係性をより深く知ることができると今までとは違う視点で悩んでいる人に手助けできるのではないかと思いました。僕自身このような分野を調べたり勉強したりするのが苦手だったためすごくわかりやすくまとめていただけて大変勉強になりました!
サモちゃん

消化器系の基礎から臨床まで

学生時代に消化器系が苦手だった自分にピッタリな内容。基本を復習できるし臨床への繋げ方まで。自分自身、アレルギーだったり消化器系があまり強くない体質なので自身の体質改善の為にも役立てる内容。セラピストだけでなく消化器系に不安がある方はぜひ御一読。
たかみー

鍼灸師として押さえておきたいツボを突かれました!

こういう風に考えればきっと、東洋医学も解剖生理学も楽しく学べるはず! 東洋医学が苦手な鍼灸師には特にお勧め! そして、学問としてだけでなく、臨床的なものまでわかりやすく解説しているのもありがたい! 鍼灸治療の効果をもっと出したいと考えている方は買って損はありません!
千木良 卓

進化と機能を内側から

進化の過程で培ってきた構造には全てに意味があります。そして構造に機能は宿ります。人類の進化と文化の成り立ちと生理学の基礎をうまく掛け合わせたタケヒロ先生にはあっぱれです。 改めて気付かされた生理学の大切さ、消化器の観点から慢性症状についてうまくまとめた記事にはなかなか出会えないと思います。
パオ

難しい解剖生理を「より分かりやすく」臨床でも落とし込めるように説明されてます。

難しい解剖生理の話をより分かりやすく説明されております。例えもわかりやすい!内臓を見立てで意識されていない方も意識している方もきっと得られるものがあると思います。

この記事を購入する

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次
閉じる